『馬の瞳を見つめて』(渡辺はるみ 著)は2002年に出版したノンフィクションです。
原本に登場した馬たちがその後どうなったのか、著者の体験を交えて新たに追記しました。
01-【原本】はじめに【追記】増補版によせて「はじめに」(無料記事)
第一章 犬と猫と馬と生きたい
03-【原本】あこがれの北海道へ 【原本】馬との運命の出会い
05-【追記】父の影響 【追記】言霊の唄 【追記】父と最後の有馬記念
第二章 牧場生活
07-【原本】朝の仕事 【追記】20年後‥渡辺牧場の想いと進化
08-【原本】放牧 【追記】ミサイルが帰郷できた理由と、渡辺牧場にケイウンの冠名が多い理由
09-【原本】日中の仕事 【原本】夜飼い 【追記】なくなった風景と、新しい試み 【追記】クッシング病・蹄葉炎と糖質制限
10-【追記】高齢馬キゼンラックの歯の病気 【原本】追い運動 【追記】お産シーズンの変化と電車つなぎ 【原本】馬のお産
12-【原本】牧草収穫 【原本】種付け 【追記】20年以上が経ち 【原本】旅立ちと離乳 【追記】ウラカワミユキの子、レオタイシンの行方
13-【原本】ミユキとナイスネイチャ 【追記】原本以前のこぼれ話 【原本】牧場の風景
第三章 出会いと別れと
14-【原本】子馬の涙 【原本】安楽死 【追記】伝えたい26年越しの願い
15-【原本】魂と体は別 【原本】順ちゃんとりんごちゃん 【追記】順ちゃんとタマとハルカ
つづく