馬の瞳を見つめて

 

『馬の瞳を見つめて』(渡辺はるみ 著)は2002年に出版したノンフィクションです。

原本に登場した馬たちがその後どうなったのか、著者の体験を交えて新たに追記しました。

 

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02 以降は、毎週土曜日夜に1記事(150円)ずつ投稿します。
【原本】+【追記】の記事もあれば、【原本】のみ、【追記】のみの記事もあります。
各記事に新しく写真を追加し、文章と関係ない写真も入れています。
写真は見学に来られた方が提供して下さったものも使わせていただきました。著者が撮影した写真については古く不鮮明なものもありますがご容赦下さい。
イメージしやすいよう西暦も加えました。【原本】の誤字を修正しました。
この目次のページのみ敬体(です・ます調)で書いていますが、増補版は【原本】と同様に常体(だ・である調)で統一しました。

 

01-【原本】はじめに【追記】増補版によせて「はじめに」(無料記事)

 

 

第一章 犬と猫と馬と生きたい

 

02-【原本】礎 (いしずえ)

 

03-【原本】あこがれの北海道へ 【原本】馬との運命の出会い

 

04-【追記】思いがけない嵐‥

 

05-【追記】父の影響 【追記】言霊の唄 【追記】父と最後の有馬記念

 

06-【原本】予定外の結婚 【追記】馬は〝かすがい〟

 

 

第二章 牧場生活

 

07-【原本】朝の仕事  【追記】20年後‥渡辺牧場の想いと進化

 

08-【原本】放牧 【追記】ミサイルが帰郷できた理由と、渡辺牧場にケイウンの冠名が多い理由

 

09-【原本】日中の仕事 【原本】夜飼い 【追記】なくなった風景と、新しい試み 【追記】クッシング病・蹄葉炎と糖質制限

 

10-【追記】高齢馬キゼンラックの歯の病気   【原本】追い運動 【追記】お産シーズンの変化と電車つなぎ 【原本】馬のお産

 

11-【原本】難産  【追記】難産で産まれた子馬たちの行方

 

12-【原本】牧草収穫  【原本】種付け  【追記】20年以上が経ち  【原本】旅立ちと離乳 【追記】ウラカワミユキの子、レオタイシンの行方

 

13-【原本】ミユキとナイスネイチャ 【追記】原本以前のこぼれ話 【原本】牧場の風景

 

 

第三章 出会いと別れと

 

14-【原本】子馬の涙  【原本】安楽死  【追記】伝えたい26年越しの願い

 

15-【原本】魂と体は別 【原本】順ちゃんとりんごちゃん 【追記】順ちゃんとタマとハルカ

 

 

  

つづく