有限会社 渡邊牧場
渡邊 一馬
渡邊 はるみ
他 正社員1名
パート社員1名
1931年(昭和6年)頃、それまで稲作などの農家であった渡辺家は、一馬の祖父が馬が好きで競走馬の生産を始めました。
平成の初め頃から引退した生産馬をできる限り引き取り、多くの応援して下さる方々のお陰で生産牧場と養老牧場とを並行して営んでまいりました。
2010年に3頭生産したのを最後に完全な養老牧場に転向し現在に至ります。
生産馬ではない馬たちもお預かりしています。
認定NPO法人 引退馬協会(RHA)のフォスターホースとして、これまでにナイスネイチャ、セントミサイル、ウラカワミユキ、ナイスゴールドを受け入れていただきました。
また、RHAの引退馬ネット事業で2014年に「渡辺牧場里親会~まずはセイントネイチャーから~」を発足し、活動を続けています。